2023年3月14日

ONE PIECE FILM RED

最近Prime videoを開くと現れるONE PIECE FILM REDの広告が気になって仕方ない。
サムネイルのシャンクスが気になって仕方ない。
ワンピースはそれほど詳しくないけど、ワンピースの中では特別な存在である。

今見逃したら見放題から外れるかもしれん。
と言う訳で観てしまいました。

思っていたより面白かった。
次女がハマっていたのでいかつくなった作画の耐性やら、新キャラも観た覚えの面々がいたので違和感がなかった。

赤髪シャンクス。
聞き覚えがある声だった。
そう言えば長女がコナンにハマっていたのでそこで聞いた。

赤髪のシャンクス。
なるほど。

投稿者 なおりん : 11:28 | 動画鑑賞(映画) | コメント (0) | -

2023年1月7日

ワンダーウーマン1984

久しぶりにアマプラにて映画を観ましたでやす。
お正月中に娘たちが観ていた呪術廻戦0と言うのも観たと言えば観ましたがしっかり観たと言うとちと違うのでそちらは省いておきます。

ワンダー・ウーマンはDCコミックの女性ヒーローであります。
ちょっとスーパーマンぽい感じはありますが、スーパーマンの女性版は他に居ますし、一応神話系なので出目が全く違う感じであります。
それでも今作空を飛べるようになりまして、飛んでる姿はやはりスーパーマンの女性版っぽい印象が更に否めないですな。

ワンダー・ウーマンには前作がありまして、そちらは長女がDVDを買っておりましたので、探せばその辺りから発掘されると思いますです。
一応その時の恋人も登場して来ますので、前作視聴済みが好ましいかと存じますです。
物語としては面白かったですな。
DCコミックはワタシ的には好みではない作品もままありますが、ワンダーウーマンとアクワマンは結構好きでございますです。
ドラマの「The Flash」も好きでしたな。

さて話は変わりますがと言うか、どちらかと言うとメモ帳よりの話なのですが、このブログ記事を書くに辺り久しぶりにメンテを兼ねてポンコツ達を起動しよう思いました。
Fossapup64 9.5 日本語化版 シンプルが入っているEeePC 1015pxを開いてみたらFossapupがエラー吐いて起動しませんでした。
あれはLICKと言う手法を使い変則的にWin10の中に入れたのでよくわからないです(汗)
他にPCがあるので困らないっちゃ困らないんですが、使えないPCがあるのは気持ち悪いので冬の間に何かぶち込んでおかなくてはです。

昨年はUbuntuの年でしたが、ほぼいじってないので今更ながらUbuntu系をいれましょうか。
気が向けばの話ですが。

投稿者 なおりん : 12:31 | 動画鑑賞(映画) | コメント (0) | -

2022年10月21日

X-MEN: フューチャー&パスト

ディズニープラス月間の最後を飾るのはこの映画でございます。
実は動画を観るのに飽きて少し間を開けてしまいました。
もうすぐ期限が切れると慌てて観た次第であります。

昔々Xメンが好きで色々みていたのですが、途中からあまり観なくなってしまったので観ていない物でウルヴァリンが表題になっていない物を探して観ました。

正直いつもウルヴァリンがメインである事がXメンの気に入らない所なのであります。
私冷静沈着に粛々とメンを束ねるストームが好きなのであります。
今回もメインはウルヴァリンでございました。
ストームはあまり出てこない。
それでも格好良かったです。

恋愛事情のドロドロがほとんど出てこなかったので良き。
クイックシルバー(多分)がめんこかったな。

プロフェッサーXはいつも綺麗事ばかり言ってる感じで好きでは無かったが、過去部分でメンタル病んでて人間臭かったのは良かった。

子供の頃からの仲のミステイクや信頼した親友に裏切られ、歩けなくなれば流石にショックが大きかったのだろう。

投稿者 なおりん : 17:46 | 動画鑑賞(映画) | コメント (0) | -

2022年10月16日

マレフィセント2

またもやブログ更新が滞ってしまいました。
と言う訳で溜まった分を古い順に記事にしていきます。

今回は前回に引き続きディズニープラス月間であります。
マレフィセントを観た翌日に2を観たのですが、その内を思っている内に面倒くさくなり滞ってしまった訳であります。

マレフィセント2では、引き続きオーロラとマレフィセントと仲良く平和に暮らしています。
前回まだ出合ったばかりで真実の愛を証明する事が出来なかった、フィリップ王子とオーロラ姫の交際が順調に進み結婚と言う局面が近づき始めます。

マレフィセントは恋人であった人間に裏切られ酷い仕打ちを受けたトラウマがあるのでフィリップ王子を完全に信じる事が出来ない事で(オーロラを取られると言う嫉妬心もあるのかな?)イライラを募らせる。

そしていよいよフィリップ王子のプロポーズにより、結婚へと大きく事が進んで行く。
二人の結婚は平和に進むのか?
人間の国と、妖精の国は無事に一つに纏まるのか?
と言う感じ。

2もなかなか面白く視聴できましたです。

投稿者 なおりん : 15:51 | 動画鑑賞(映画) | コメント (0) | -

2022年10月6日

マレフィセント

今回は「マレフィセント」を観ました。

「眠れる森の美女」でご存知ヴィランの魔女が主人公である。
当時はディズニーツムツムをやっていたのでマレフィセントと言う映画が公開されていたのは知っていたが特に予備知識はなかった。
上手く使えば強いツムなのかもしれないが、どんくさい私には使いがってが悪いツムと言うイメージである。
ツムツムでは普通にヴィランであった。

観てみると思っていた内容と全く違った。
面白かった。

ってか三人の妖精全く役立たず(笑)

「マレフィセント2」なるものがあったので次に観よう。

投稿者 なおりん : 16:01 | 動画鑑賞(映画) | コメント (0) | -

2022年10月4日

美女と野獣(2017)

ディズニープラス月間。
今回は「美女と野獣」の実写版でございます。
元々はアニメで公開され、劇団四季で舞台化もされた名作中の名作であります。

アニメの方は長女が幼い頃に観ております。
因みに長女は観た事すら覚えていない。
次女は生まれていましたが、物心付く前。
三女は存在しておりませんでした。

存在していなかった三女は劇団四季の舞台で観たようです。

内容はアニメとほぼ違わず。
雰囲気も変わらず。

美女の「ベル」役はハリーポッターの「ハーマイオニー」役として有名な「エマ・ワトソン」さん。
とても美人さんに成長しました。
ただの綺麗綺麗なお嬢様ではなくて、活発で自分の意志をしっかり持つ女性「ベル」にとてもピッタリでした。

懐かしくて良かった。

復活するのは解っていても、野獣が倒れ召使い達が徐々に固まって行くシーンは何とも切ない。

投稿者 なおりん : 17:02 | 動画鑑賞(映画) | コメント (0) | -

2022年9月23日

アラジン(実写版)

ディズニープラス月間第三段。
これは本家本元ディズニーの映画でございます。

昔長女が小さい時にはレンタルビデオでディズニーのお姫様物を借りて観ましたのです。
もちろんその頃にアラジンのアニメ版も観ています。

近年昔アニメとして好評だったディズニーの物語が続々と実写版としてリメイクされておりますがアラジンもその一つです。
アニメで観た雰囲気と遜色なく面白かったですな。

アラジンやジャスミンはよく知らない俳優さんでしたが、ランプの魔人ジーニーはコメディー俳優として有名な「ウィル・スミス」氏であります。
ジーニーのあの賑やかなハイテンションぶりがとても似合っていて愉快で楽しいお話でありました。

久々にディズニー映画を観ると面白いですな。
今度は「美女と魔獣」実写版でも観ましょうかね。

投稿者 なおりん : 17:48 | 動画鑑賞(映画) | コメント (0) | -

2022年9月20日

ソー:ラブ&サンダー

デイズニープラス月間として昨夜はマーベルの「ソー:ラブ&サンダー」を視聴しました。

アベンジャーズ「エンドゲーム」後のソーが描かれた作品です。

今回の敵は神々を殺す「ゴア」
「ゴア」はニューアスガルドを襲い子供たちを誘拐した。
無事子供たちの救出は出来るのか?

全体的にコミカルに描かれたコメディになっている。
それなりに楽しむ事が出来た。
先日観た「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」がちょっとエグい感じだったので、その後で観るには丁度良い感じ。
気になったのはソーの変な臭いセリフだ。
どんどんソーのキャラの崩壊が進んでいってる感あり。
元々脳筋感強いが更におバカ感が増してる気がする。
それとちょっと大きくなり過ぎた感。
これ以上大きくなるとアクションが鈍くなるんじゃないかな(汗)

それと劇中劇の中の「ソー」役にクリヘムのにーちゃんが出ていた。
前も一度「ロキ」役のマット・デイモンと共に出ていたがその時は気が付かなったが、ソーの扮装していると似ている。
やっぱり兄弟なんだなぁ。

続きがありそうな感じだけれどどうなんだろう?
最後のソーは帰ってくると言うのはジェーン・フォスターの事だろうか?
それはちょっと気になる。

さて今度は何を観ようかな?

投稿者 なおりん : 21:25 | 動画鑑賞(映画) | コメント (0) | -

2022年9月18日

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス

最近YouTubeにも飽きて来たので一ヶ月だけディズニープラスに入って見た。
ディズニー傘下の映画やドラマが色々観れる動画のサブスクリプションサービスである。
マーベル好きの長女や三女が入っていて恩恵で稀に観る。
自分の自由な時間に自由なデバイスで一ヶ月だけ色々観てみようと思っている。

元々マーベルの有名所はいくつも観ているが、長女も家を出て最近の物は観ていない。
子供たちに比べるとマーベル熱はあまり無く、「アベンジャーズ・エンド・ゲーム」で更に終わった感が強かった。
しかし昨年から「マーベル・フューチャー・ファイト」と言うゲームにハマっているので観てみようと言う気持ちも湧いてきた。
で今回は「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」を観てみる事にした。
ブログに載せ忘れていたが、「ブラック・ウィドウ」「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」等それまでの有名所は娘と視聴済みなので、その後となると「ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス」辺りになる。

内容は「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」でも描かれたマルチバースだ。
パラレルワールドや並行世界と行った世界がテーマとなるだろう。
因みに「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」とは関係無い話だ。
どちらかと言うとディズニープラスにて提供された「ワンダヴィジョン」に少し絡みがあるだろうか?
自分のしでかした事を反省して終結させて終わったはずなのだが更にメンヘラ化して闇落ちしてしまった。

元々ヒーローの一人であったワンダがたちの悪いヴィランになってしまっている。
アベンジャーズではそれほど大きな力を発揮された印象が無いのだが、闇落ちしてしまったワンダの力はとんでもなく強い。

マーベルの名だたるヒーロー達を惨殺すると言う恐ろしいシーンもある。
今までのマーベル作品に比べるとエグいしワンダが怖い。

確かに幼くして両親を亡くし、たった一人の双子の弟を亡くし、最愛のヴィジョンを亡くし可哀相な部分があるがお痛が過ぎるにも程がある。
自分の能力で作った子供たちを自分で決めて消したのであるが、他の世界の私は子供たちと幸せに暮らしているのがズルい。
と言うのが一番の動機っぽい。
かなりヤバい人に感じるのは私だけなのだろうか?
たった一人の姉とは言え弟過保護過ぎた?

反面性格に少々難ありのドクター・ストレンジはアメリカチャペスや他の世界の元恋人、ヤバい他世界の自分と向き合いちょい成長できた?

投稿者 なおりん : 17:24 | 動画鑑賞(映画) | コメント (0) | -

2022年4月18日

約束のネバーランド

今日は次女が帰って来ていてFireTVで「約束のネバーランド」を観ました。
話題になった漫画が原作でアニメ化もされています。
アマプラのウィッチリストに入れてはいたけれどなかなか観る気にはならなかった。
イメージ的には以前観たドラマの綾瀬はるかちゃん主演の「私を離さないで」が思い出される感じ。

最終的にはハッピーエンドとまでは行かなくとも、そこそこ希望が持てる内容で思ったより面白かったです。

投稿者 なおりん : 15:28 | 動画鑑賞(映画) | コメント (0) | -

2022年4月10日

エターナルズ

今日は長女が帰って来ています。
長女が何やらディズニープラスにて映画を見始めたのでチラチラと観ました。

Marvel「エターナルズ」であります。
昨年公開されたアベンジャーズに続くヒーローと言う形です。

アベンジャーズとは全く違うテイストの映画ですが、一応は彼らと同じ世界感らしいです。
ソーの子供の頃に云々と言う会話が出てくる。
ってかソーも地球人とよりずっと長生きであるが、ソーの子供の頃には既に存在していたと言う事なのだろう。
アベンジャーズの彼らよりずっとチートな存在である。

投稿者 なおりん : 16:50 | 動画鑑賞(映画) | コメント (0) | -

2022年3月7日

グッドモーニングショー

今日も今日とてアマプラから映画を観ました。
今回は邦画のコメディです。

昨日はホラーを観たのでコメディをと言う事で、ウォッチリストに入っていたこの映画を選びました。
とある朝のワイドショーキャスターが立てこもりに呼ばれ、事件の真っ只中から中継する事になると言うお話でした。

サムネの印象で勝手に三谷作品かと思いましたが違ったみたい。
ブログに書こうと調べて初めて違うと気が付きました。
監督は君原良一さんと言う方だそうです。

普通に面白かったです。

投稿者 なおりん : 16:51 | 動画鑑賞(映画) | コメント (0) | -

2022年3月6日

来る

今日はたっぷり時間があったのでアマプラの見放題にて映画を観ました。

今回は邦画のホラーです。
キャスティングがとても豪華で見知った顔の方がたくさん出演しておりました。
主演となると誰なんだろう?

序盤は妻夫木聡さんメインで進んで行きますが、最後の方は岡田准一さんや松たか子さん辺りがメインになって行きます。

評価は今一つになっていますが、邦画のホラーと言えばこんな物だと思います。
キャスティングが豪華なので変に期待してしまう方が多いのかもしれません。
感触としては普通に面白かったです。
なかなか血みどろなのでそういった物が苦手な方は観ない方が良いでしょう。
最後の方はまさにド派手に死体が累々とと言う感じ。

印象に残ったのは柴田恵理さんの怪演がなかなか良かったです。
岡田准一さんが血まみれで普通にコンビニで買い物とかなかなかシュールな絵面。

投稿者 なおりん : 17:26 | 動画鑑賞(映画) | コメント (0) | -

2022年3月4日

オール・ユー・ニード・イズ・キル

アマプラの見放題から視聴しました。

トム・クルーズ氏主演のSF映画です。
トム・クルーズ氏の映画と言えばやはり「ミッション・イン・ポッシブル」が定番で、三女もこのシリーズが好きでよく観ているようです。
目当てはトム・クルーズ氏とは別の所にあるようですが(笑)

でも私はこのシリーズはあまり得意ではありません。
アクションの定番と言うのがどうも苦手なのであります。
ですが何故かトム・クルーズ氏のSFやホラーは好きなのです。
多少ストーリーがアレでも、映像やノリで娯楽として楽しめます。

今回は宇宙からの侵略&タイムループ物であります。
主人公は宇宙からの侵略者との戦争中に偶然タイムループの力を手に入れます。
死ぬとリセットされ、いつも同じ所から始まる。
何度も何度も繰り返しながら如何にしてこの戦争を勝利に導き世界を救うかを模索するのです。

最初はめちゃくちゃへなちょこだったのですが、繰り返す内にどんどん戦いも様になって逞しくなり、いつものトム・クルーズ氏のアクションになって行く。
基礎体力は変わらないはずなのに経験値の差なのだろうか?
と言うか何度も何度も死ぬなんて嫌だなぁ(汗)

でもしっかり楽しめました。

投稿者 なおりん : 22:33 | 動画鑑賞(映画) | コメント (0) | -

2022年3月3日

アクアマン

昨日映画を視聴してみるとなかなか楽しかったのでまた観てみました。
これもアマプラの見放題から。
随分以前にウオッチリストに入れてあった作品であります。
軽く1年、2年は経っているような気がする。
まだ観れるようなのでそろそろと。

これはDCコミックのヒーロー物であります。
娘たちがマーベル好きなのでマーベルは随分みました。
DCの方は昔々にスーパーマンが大好きだったってのはありますがあまり詳しくは無いです。
ジャスティス・リーグやワンダーウーマンは随分以前に観ていました。
ドラマではフラッシュを最近観てますな。
ドラマとジャスティス・リーグのフラッシュは別物らしいですが。

前置きが随分長くなりましたが、内容は海底人のアトランティス女王と灯台守の地上人との混血である主人公アーサーの物語であります。
異父兄弟であるアトランティス人の弟との兄弟喧嘩ですな。
母が女王なので王位争いって奴であります。
弟は地上が嫌いなので王になったら地上に戦争仕掛けて征服するってんで、アーサーを王にと言う感じで担ぎ上げられたと言う感じでしょうか?
地上にも最初被害がありましたが、メインは海の中であります。

アーサーの雰囲気はマーベルのソーを更にむさ苦しく脳筋にした感じであります。
同じ王子でもソーは最初から王子として教育されており、部下を率いたり等の経験があります。
アーサーはこっそりとアトランティス人から指導を受けているのですが、普通の父に育てられ人助けをしている程度なので自由人であります。
王にならなければとかそんな責任感がありません。
ソーより脳筋なのは仕方ないですな。

思ったよりは軽快で面白かったです。

投稿者 なおりん : 22:21 | 動画鑑賞(映画) | コメント (0) | -

2022年3月2日

さんかく窓の外側は夜

時間があったのでたまには動画で映画でもと観てみました。
ホラーの邦画です。
アマプラの見放題コンテンツにて視聴しました

主演は岡田将生君と志尊淳君のダブル主演になるでしょうか?
内容的にはオカルト的な能力者のお話です。
幽霊的な物が出るホラーですがそんなに怖くはないです。
それなりに面白かったです。

志尊君めんこいし、すっかり大人になった岡田君がなかなか密着するので絵面的に腐が付く方々が喜びそうな気がしないでもない。
でも決してそっち系のお話ではないです。

投稿者 なおりん : 22:39 | 動画鑑賞(映画) | コメント (0) | -

2022年2月10日

メン・イン・ブラック:インターナショナル

こちらもU-nextの無料ポイントを使用して視聴しました。
MIBはトミー・リー・ジョーンズとウィル・スミスが出演している作品を全て観ているので、公開された時からいずれ機会があればと思っていました。

この作品はマーベル作品の「ソー」でお馴染み「クリス・ヘムズワース」が出演しています。

前日に弟である「リアム・ヘムズワース」が主演の映画を観ているので兄弟を連続してみた訳である。
長女はクリヘムが大好きなので、この作品を観たのではなかっただろうか。
観たいと言っていただけだったか?
年を取るとだんだん記憶力が劣化するものである。

トミー・リー・ジョーンズとウィル・スミスの作品を好きな方にはあまり評判は良くないらしい。
元々SFコメディ作品なので、こんなものではないだろうか?
キャストも違うし、その頃と話が続いている訳でもないので確かにテイストは違うだろう。
私的には悪くないと感じた。

SFもコメディも好きなのでこのシリーズを観てきたが別段思い入れのある作品では無かったのである。
であるからして大きな期待も無くがっかりもしなかったのかもしれない。

投稿者 なおりん : 22:16 | 動画鑑賞(映画) | コメント (0) | -

2022年2月9日

インディペンデンスデイ リサージェンス

折角まだU-nextで観れるので映画でも観ようとこの映画を視聴しました。
少々追加料金ありですが、最初に貰ったポイントを消費する事で無料で鑑賞可能でした。

1996年に公開されたインディペンデンスデイの続編です。
2016年に公開され、20年後と言う設定です。

インディペンデンスデイは観ており、この映画が公開された折にいつか観たいと思った事を思い出しました。

主演は「リアム・ヘムズワース」
映画の詳細を観た折にヘムズワースと言う名に心当たりが。
マーベル映画の「ソー」役でご存知クリス・ヘムズワースと何か関係が?
調べてみると、あのクリヘムの弟様でありました。
画像で観ると、目元に少々の違いと年齢の違いはある物のそっくりであります。

余計に観てみたくなりました。

元々「インディペンデンスデイ」も好きな映画の一つであり、前作同様楽しく鑑賞できました。

投稿者 なおりん : 22:06 | 動画鑑賞(映画) | コメント (0) | -

2022年1月26日

ターミネーター:ニュー・フェイト



随分今更になりましたが、三女がお正月休みに帰省して来た折に一緒に見ました。
動画提供元はディズニー・プラスです。
以前はディズニー関連の映画やドラマアニメを主として提供されていましたが、昨年会費を値上げして、ディズニー関連に留まらずコンテンツの幅を広げたそうです。
長女が入会しており、居間のFireTVにて視聴致しましたです。
今後長女が家を出るので、動画提供サイトについて色々検討の余地ありとなりますなぁ。
最近はアマプラだけではちと満足出来なくなりつつあります。

本題に入りますが、私はかつて「アーノルド、シュワルツネッガー」出演の映画が大好きでありました。
それと言うのも、若かりし頃「ターミネーター」の第一作目を劇場で観てすっかり気に入ってしまった為です。
それ以来洋画で一番好きな映画は「ターミネーター」でありました。

三女が幼かった頃家庭用のビデオデッキにて「ターミネーター」と「ターネーター2」をロードショー番組にて録画して観せた所、三女は「ターミネーター2」を大変気に入り、家族が呆れる程何度も何度も繰り返し観ました。

そんな訳で私達母娘にとっては特別な映画の一つなのです。
その後何度か「ターミネーター」のシリーズが出ましたが、全て何らかの方法で観ています。

さて今回は三女思い出の「ターミネーター2」の正当な続編なのだそうです。
今までは異次元世界のお話だったんかい?
ここはまぁ突っ込まないで起きましょう。

t800のとサラ・コナーがすっかりお年を召した姿で出演致しました。
ずっと物語の主軸をなしていたジョン・コナーはまだ少年の姿のままご退場されました。
三女の初恋よさようなら。

「ターミネーター2」の正当な続編と言い張っているので、「ターミネータ2」で未来を変え別な未来へ移行となるとジョン・コナーは邪魔になるのでありましょう。
「バックトゥザフューチャー」を散々観た私には未来を変えたのにジョン・コナーは消えんのかーい!とツッコミを入れたくなる事実もありましたが…。
数々の海外ドラマや洋画でタイムトラベル関連を扱われておりますが作品ごとに解釈違いやその他諸々ある訳なので、その辺は見ないことしておく。
まぁ娯楽映画は楽しめればOKである。

すっかり貫禄が出て色々な意味で逞しくなられたサラ・コナー様はとても素敵なおば様になっておりました。
ただ未来のリーダーを託され翻弄し、未来を変えたサラ・コナー。
最終的には精神ギリギリまで追い詰められられながら歩んで来た人生の果てに大切な息子を失ったサラ・コナー。
結局は未来が変わっても似たような未来がやって来る事を知った。

彼女の人生を思うと切ないばかりである。

投稿者 なおりん : 17:29 | 動画鑑賞(映画) | コメント (0) | -

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