E200HのOSインストールへの道2
今回はE200HへOSをインストールする話の続きでございます。
さてWindows10のライブUSBが完成し差し込んでインストールを試みましたです。
だがしかし起動しなかった。
何でだ?
そして設定を少しいじって再度「Rufus」にて作成。
やっぱり起動しなかった。
今考えると違うUSBメモリ使うとか。(これ一番可能性あったかも?すぐUSB使用不可になり捨てたし。)
違うライブUSB作成のアプリ使うとか、色々試すべき事はあった。
でももう疲れてしまっていた。
と言うか元々がWindows機なのでWindowsが確実と思い込んでいたが、Windows入れたら入れたでドライバーのインストール地獄が始まるのである。
昔のようにWindows入れたらはい使えますにはならないのだ。
T100TAもドライバーを一つ一つインストールするのにかなり手間をかけている。
取り敢えずMX Linuxはキーボードもタッチパッドも使えるし。
無線LANも繋がる事を確認している。
音が出るのを確認すればドライバーのインストール等しなくても普通に使えるのだ。
MX Linux21.3 FluboxのライブUSBを差し込み起動させる。
YouTubeを開いて再生させてみる。
おお!!
音がなる。
CMで石原さとみちゃんが喋っている声がちゃんと聞こえる。
音も悪くない。
もうこのままインストールをするしかない。
と言う訳でE200HのOSの着地点はMX Linux Fluboxとなった。
めでたくE200Hは動くようになった。
取り敢えずE200HにOSが入るまでのお話はこれまで。
次回以降はMX Linux Fluboxの設定等についてお話していきたいと思います。
さてWindows10のライブUSBが完成し差し込んでインストールを試みましたです。
だがしかし起動しなかった。
何でだ?
そして設定を少しいじって再度「Rufus」にて作成。
やっぱり起動しなかった。
今考えると違うUSBメモリ使うとか。(これ一番可能性あったかも?すぐUSB使用不可になり捨てたし。)
違うライブUSB作成のアプリ使うとか、色々試すべき事はあった。
でももう疲れてしまっていた。
と言うか元々がWindows機なのでWindowsが確実と思い込んでいたが、Windows入れたら入れたでドライバーのインストール地獄が始まるのである。
昔のようにWindows入れたらはい使えますにはならないのだ。
T100TAもドライバーを一つ一つインストールするのにかなり手間をかけている。
取り敢えずMX Linuxはキーボードもタッチパッドも使えるし。
無線LANも繋がる事を確認している。
音が出るのを確認すればドライバーのインストール等しなくても普通に使えるのだ。
MX Linux21.3 FluboxのライブUSBを差し込み起動させる。
YouTubeを開いて再生させてみる。
おお!!
音がなる。
CMで石原さとみちゃんが喋っている声がちゃんと聞こえる。
音も悪くない。
もうこのままインストールをするしかない。
と言う訳でE200HのOSの着地点はMX Linux Fluboxとなった。
めでたくE200Hは動くようになった。
取り敢えずE200HにOSが入るまでのお話はこれまで。
次回以降はMX Linux Fluboxの設定等についてお話していきたいと思います。
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